2008年10月9日

レッドブルのイベント、追加1

 

昨晩早く寝たお陰で、風邪は何とか初期消火できそうです。
友人および相方には大変ご迷惑をおかけしました。

そして昨日のレッドブルのイベントについてもう少し。
今回は外苑前の聖徳絵画記念館前の広場でF1ドライバーとカート大会、
絵画館では今年で引退するデビッド・クルサード(以下デビクルと略)
の写真展(こちらのみ有料)でした。

カートは運転下手だし、参加者が殺到するからのんびり見学しよう、
とゆっくり目に出かけたのですが、会場についたら
「カート受付終了あと2分です」と言われ、
あれよあれよという間に整理券を頂いてしまいました(^_^;)
正直外れてくれと願いました…。

でも整理券とともに絵画館の入場券を頂きました。
これはとても嬉しかったです。
そしてカートも無事外れたので、早速絵画館に行ってきました。

まずデビクル写真展より先に絵画館の展示物を。
歴史の教科書に出てくる絵が何枚もあって驚きました。
明治天皇の功績をたたえる所ですから、外国人の観光スポットには
なりにくいと思いますが、素敵な所です。
じっくりと美しい絵画の数々を堪能しました。

写真展は…デビクルのコメントが突っ込みどころ満載というか、
妙に可笑しかったです。
※特に印象的だったのが、
何故かミハエル・シューマッハーをおんぶしている写真で
コメントに「彼がパンツを穿いていて良かった」って…(^_^;)


 


ゆっくり絵画や写真展を見た後、外に出た所にハイヤーが。
ブルデー選手でした。テレビで見たままの印象でした。
コメントも優等生なのか、融通が利かなさそうなのか、
若いなぁ、という感じでした。

 


もう一枚、分かりにくいのですが
この間優勝したベッテル選手。(インタビュアーは川井ちゃん)
彼も若いんですが、ガキンチョでした。良い意味で。
数々の発言、仕草(ヘルメットを完全に被らずに話をするとか)から
天真爛漫という言葉がぴったりでした。
でも悪い気がしないのは、彼の人柄でもあるんだろうなぁ、と思いました。

長くなりそうなので、分けますね。
Posted by Picasa

0 件のコメント:

コメントを投稿