F1雑誌など、本がたまり過ぎているので相方と整理する。
(がんばっていたのは相方の方ですが・・・(^_^;)
思い出はいっぱいありつつも、何とか3割くらいは処分の方向に。
仕分けの決定打になったのは「写真」だったと思います。
特にハッキネンがチャンピオンを獲ったころの98年辺りの
雑誌は、デジカメ利用の黎明期だったらしく、
特に速報誌系の雑誌の劣化がひどいです。
写真が何もかも黒っぽくなってしまっていて、
今のカラーコピーだって、もっと綺麗だと思うほど
(恐らく当時の印刷にも問題があったのだと思います。)
でもいい写真って、そんな中でも輝いて見えるんだよね。
昨日写真展を見たから尚更思うのかもしれません。
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