Gangwayというデンマーク発のポップグループがあった。
どの曲を聴いても透明感のある音と、
捻りのあるメロディが素晴らしく、大好きだった。
アルバム全部持っているし、一回切りの来日公演にも行った。
ご本人達からCDにサインも貰い、(滅多にそういう事はしないのですが)
それは今でも私の宝物だ。
彼らが90年代半ばに解散してから、
ポップ音楽への興味が急速に薄れてしまった。
そんな状況なのですが、今日twitterでgangwayと何気なく
検索をかけてみたら、どなたかが示してくれたこのページ、
明らかにGangwayの新しい音楽が聴こえて来るではないか!
よく見ると、Gangwayの中心メンバーだった
Henrik Ballingがこのバンドのメンバーにいるようだ。
こんな出会いが、凄く嬉しかった。
※ギャングウェイ時代の曲を2曲。
彼らは前期ネオアコ系、中~後期エレクトリックポップ系に
分類されそうですが、私はどちらも大好きです。
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